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桃井淳恵 写真展 「氷がつくる景色」 に行ってきました!

昨日から、富士フィルムフォトサロン札幌で開催されている、桃井淳恵(母)の個展「氷がつくる景色」に行ってきました^^

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作品と一緒に写る、アマチュア写真家の桃井淳恵(母)。

皆さんに観ていただける機会を得て、とても喜んでいます。

読売新聞さん、ありがとうございます m(_ _)m

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こんなに大きく書いていただいて^^

苫小牧民報さん、ありがとうございます m(_ _)m

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カラー写真で紹介していただけて感激~!

氷から発する輝き、屈折した陽射しの色が、紙面を通してよく伝わってきます。

朝日新聞さん、ありがとうございます m(_ _)m

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今日は朝一で母を札幌へ連れ、会場の準備を手伝います。

といっても、何もすることはありませんでしたが(笑)

少し時間があったので、会場のある富士フィルムフォトサロン前の大通り公園を散歩してみまると、ちょうど今、「さっぽろライラックまつり」が催されてるんですね。

沢山の出店が並び、会場は賑やかでした。

ライラックまつり会場すぐ向いなので、ぜひ立ち寄ってみてください^^

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ここで少しだけ作品を紹介しちゃいますね。

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本当は、サロン内は撮影禁止なのですが、特別に許可をいただいて撮影しました。

母なので(笑)

沢山紹介してしまうとなんなので、これくらいにしておきますね。

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サロン内は、約40点の作品で飾られていますので、お時間の許すかぎり、どうぞご覧下さい。

みなさま

どうか、どうか、宜しくお願い致しますm(_ _)m

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桃井淳恵 写真展 「氷がつくる景色」

場所:富士フィルムフォトサロン札幌

住所:札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フィルム札幌ビル1F

電話:011-241-7366

営業時間:10:00~19:00

開催期間:5月27日(金)~6月1日(水)

入場無料

http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/sapporo/11052701.html

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http://www.sobatokatuobushi.com

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南 純米吟醸 ~ 南酒造場さん

高知県に住む知人から、沢山の地酒が届きました!

こんなにたくさん、ありがとう!!

色々な酒類を送りたかったので、一升瓶ではなく四合瓶にしてみました。

その中で美味しいお酒があれば、次は一升瓶で送ります。

と手紙に書かれていました。

本当に、本当にありがとうm(_ _)m

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さて、昨晩ご馳走になったお酒は、高知県安芸郡安田町にある、南酒造場さんの、「南 純米吟醸」。

松山三井を100%使用し、高知県酵母で仕込んだもの。

「高知県酵母」・・・

この県特産の酵母と聞くと、胸がワクワクするではありませんか~^^

日本酒度は+6.0

高知県のお酒は「辛口」のイメージがありますが、含んでみるとキレイなお味。

香り、旨味、酸味ともにバランス良く、アルコール度数16~17%という高さを感じさせない仕上がり。

これは飲み飽きしない、食中酒によく向くお酒ですね~

美味しい^^

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白魚のかき揚げ せいろそば ~ 味匠 もりさん

ここ標茶町から車で約40分、港町「厚岸」があります。

厚岸といえば「牡蠣」が有名ですが、その他にも秋刀魚やツブなど、海の幸が豊富。

そんな中でも、「白魚」が捕れるのは、意外と知られていません。

それもそのはず、厚岸産の白魚は、その殆どが築地や京へ送られてしまうのです。

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「食べていくかい!」

そう言って、厚岸産白魚のかき揚げ天せいろ蕎麦を作ってくださったのは、標茶町にある蕎麦店「味匠もり」さん。

こちらのお店は、摩周産の蕎麦粉を100%使って手打ちするお店で、毎年この時期には季節の蕎麦として白魚のかき揚げ天せいろを出しています。

この蕎麦を食べたくて、休日には遠方から来られる常連さんも珍しくありません。

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揚げたての白魚を、昆布塩でいただきます。

「サクッ!」と爽快な音をたて、白魚の香りがほのかに鼻腔を抜けます。

イワシでもイリコでもない、ほのかな「白魚」の上品な香り。

ああ~

これは食べ飽きしないお味だな~

もう一人前食べようかな~^^

〇お品書き〇

もり 550円、ざる 600円、冷やしたぬき 650円、なめこ 650円、とろろ 700円、おろし 700円、冷し山菜 700円、天ざる 1000円、とりせいろ 750円、鴨せいろ 1000円、かけ 550円、かしわ 650円、ぞうに 700円、なめこ 650円、山菜 700円、とろろ 700円、天ぷら 860円、カレー南ばん 700円、親子 700円、鴨南ばん1000円、辛味大根 750円ほか。

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手打そば 味匠 もり

北海道川上郡標茶町開運3丁目5番地

015-485-3367 

営業時間 11:00~19:30

定休日  月曜日

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人気の白樺ジンギスカン! ~ ジンギスカン白樺帯広本店さん

「どさんこ」は、みんな大好きジンギスカン!

天気の良い日は、野外で「ジュー ジュー」焼きながら、家族や仲間でジンギスカン!

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これこれ、この変わった形の鍋が、ジンギスカン専用の鍋。

最近では首都圏でもジンギスカン専門店がたくさんあるので、もうすっかり知られているのでは。

ラム肉から出た肉汁が鍋の溝を流れ落ち、低い外側の部分で野菜の味付けに役立ちます。

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さて天気が良い今日、野外ではありませんが、帯広にある人気のお店、ジンギスカン白樺帯広本店さんで食事です。

ジンギスカン白樺さんは、著名人も多く訪れ、店内にはサイン色紙や写真がズラリ。

帯広空港に着くなり、真っ直ぐここへやって来るお客さんも珍しくありません。

ジンギスカンとラム肩ロースを1人前づつと、ライスを注文して、私のお腹は丁度良い感じ。

ふ~ ご馳走さまでした^^

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○お品書き○

ジンギスカン 460円、ラム肩ロース 510円、ライス 170円、ライス小 130円、みそ汁 130円、キムチ 180円、ソフトドリンク 170円、生ビール 470円、瓶ビール 520円、ノンアルコールビール 350円、十勝ワインハーフ(赤・白) 860円、冷酒(300ml) 680円、氷彩サワー(レモン、グレープフルーツ、巨峰、うめ) 380円ほか。

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ジンギスカン白樺帯広本店

北海道帯広市清川町西2-126

0155-60-2058

営業時間 11:00~15:00(なくなり次第終了)

定休日 月曜日

http://www.hokkaido-shirakaba.com/

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やっぱり、いちばん星サラダとエビスビール ~ いちばん星さん

中標津に住む友人と、久しぶりに待ち合わせ。

「予約ができなくて~」と不安を覗かせる友人でしたが、そこは成り行き。

その時はその時で、また考えましょ。

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「ガラガラガラ~」

暖簾をくぐると、予想通り店内はお客さんで大賑わい。

「こりゃ~ダメだ」と半ば諦めながら、「2人なんですが」と聞いてみると、「カウンターで良ければ」との返答。

ラッキー!

早速入り口前のカウンター席に腰を下して、まずは生ビールで乾杯です^^

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そして必ず注文する「いちばん星サラダ」

活タコ、サーモン、ホタテにカにがテンコ盛り。

サラダという名の、お刺身山盛り合わせ!

これ一品で、お腹がいっぱいになってしまうほどのボリューム。

これで○○円・・・

あまり宣伝すると、お店に迷惑をかけてしまうかもしれないので・・・

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知床名物、「ブドウエビ」

まるで巨峰のような色をしたブドウエビは、羅臼の漁師が日本でただ一艘だけが漁業権をもった希少なエビ。

写真のブドウエビは、まだ色は大人しめ。

もう少しサイズアップしてくると、迫力満点のエビ。

2人揃って、いただきま~す^^

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酔いもまわって、間もなく閉店時間。

最後に何か一品をと、卵焼きをお願いしました。

そして出てきた卵焼きが、これまたビックリ!

特大サイズ!

お品書きを良く見ると、「ジャンボ卵焼き」と書いてありました。

なるほど「ジャンボ」ね^^;

これで600円は、とってもお得^^

お腹いっぱいの友人も、「パクパク」美味しそうに食べています。

ん~ じつに頼もしい友人だ。

そして最後に、「ビールもう一杯!」

楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいました。

炉ばた いちばん星

標津郡中標津町西1条北1丁目

0153-73-1757

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北海道は今が旬! タケノコとそら豆の煮物

ご近所さんから、採れたてのタケノコをいただきました^^

北海道は、今まさに旬のタケノコ。

そうだ!

冷蔵庫にあった、そら豆と一緒に煮物にしよう!

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はいっ

どうですか^^

美味しそうでしょ!

作り方は、とっても簡単。

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タケノコとそら豆を、ながみのめんつゆで煮込むだけ!

残り物の油アゲも加えちゃいました。

ご飯のお供にもちろん、やはり私はお酒が欲しくなりますね^^

みなさんも、旬の味覚をいかがでしょう。

「ながみのめんつゆ」で時短・簡単お料理^^

「ながみのめんつゆ」について詳しくはこちら。

http://sobatokatuobushi.com/2011/05/post-515.html

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桃井淳恵 写真展 「氷がつくる景色」

桃井淳恵 写真展 「氷がつくる景色」が、富士フィルムフォトサロン札幌にて開催されます。

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氷点下の朝、陽射しが氷に屈折してできる不思議な色彩をとらえた、摩訶不思議な世界。

「えっ これが氷なの?」と、思わず唸ってしまう作品の数々。

お近くへお出かけの際は、どうぞお立ち寄りくださいませ。

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桃井淳恵 写真展 「氷がつくる景色」

場所:富士フィルムフォトサロン札幌

住所:札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フィルム札幌ビル1F

電話:011-241-7366

営業時間:10:00~19:00

入場無料

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幸せ豆腐 ~ さわ農園さん

「あらっ ちょうど良い時に見えられたわ」

そう言って、早朝から仕込んで出来たての豆腐を1丁いただきました。

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無農薬無化学肥料で、さわ農園さん自らが栽培する大豆を使い、「にがり」のみで作った健康豆腐。

家族みんなが健康で幸せに!

そんな願いを込めた、「幸せ豆腐」は地元で人気。

週末には、これまた自家栽培した蕎麦を手打ちする「蕎麦店」も営業するので、豆腐を仕込むタイミングが合えば購入できるかも^^

醤油も塩も何にも要らない、大豆本来のほろ甘さを堪能させていただきました。

これまたお酒の肴にピッタリですね~

ご馳走さまですm(_ _)m

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さわ農園

山形県尾花沢市北郷400

0237-28-2718

http://www.tenpress.co.jp/~sawanouen/

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吉の川 純米酒 ~ 吉の川酒造店さん

福島県喜多方市の地酒、「吉の川」。

仕込まれたお酒の大半は、地元の喜多方で飲まれている、まさに地元で愛される地酒。

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「お酒は純米酒が好きなんですよ」

そう好みを伝えると、「私も好きです」と蔵元さん。

グラスに注ぎ香ると、「これぞ米酒」と言わんばかりに香ります。

含むと、野趣溢れる純米酒らしいお味。

これは肴も野趣に満ちたものを・・・

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そう思って、行者ニンニクの酢味噌和え。

私これが大好物!

ん~ この香りがたまりません^^

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行者ニンニクを使って、もう一品。

「たまごとじ」です。

こちらも行者ニンニクの「シャキシャキ」感が、たまらなく美味しい料理。

これはお酒がすすむ、すすむ!

「この純米酒は、ぬる燗もイケますよ」と、蔵元さんから教わっていたので、ここらで冷や酒から燗酒へチェンジ。

こりゃ~ 飲みすぎるな^^

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旬の山菜 コゴミの胡麻和え

ショップの中を、少しだけ衣替え。

何が変わったかというと・・・

それは、ご来店時に探してみてくださいね^^

暖簾をだして、そんな作業をしていると、常連のお客様が、手に袋をさげてやってきました。

「いらっしゃいませ」

お客さまをお迎えすると、「はいっ お土産」と袋を手渡されました。

その袋の中には、青々としたコゴミが。

しかも、立派な太さのコゴミです。

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「今、採ってきたんだ」

「もうあと3日もすれば、伸びきってダメになるよ」

へぇ~ そうなんだ~

今年は寒いから、まだこれからかと思っていました。

「いやいや、寒くても雪がないから、早く育ってるのさ」

そう言って、大切なコゴミをお裾分けしていただきました。

ありがとうございますm(_ _)m

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早速、胡麻和えにしてみました。

「シャキシャキ」とした歯ざわりで、新芽の香りが「プ~ン」と口中に広がります。

わあ~

美味しいな~

お酒のアテに最高ですね^^

ご馳走さまでした。

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我が家の庭のモクレン。

もうすぐキレイに咲いてくれそうです。

真っ白な花びらが、春の訪れを教えてくれます。

来週あたりが見頃でしょうか。

鰹節ショップ永見の駐車場横にありますので、ご来店の際にご覧下さいませ。

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ビンタン・ビール アジアンキッチン チェーズさん

函館市内のお客様と、久しぶりに待ち合わせ。

仕事を終えて21:30を過ぎていたでしょうか。

もう一人は、先に行きつけの居酒屋さんで、先に一杯やっているそう。

ではでは、お店を変えて二次会? といきますか^^

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場所は函館市街中心部にある本町。

電車道路沿いを歩きながら、携帯片手に待ち合わせるお店を相談。

あっ お客様の知人が営む「チェーズ」さんのネオンが見えました。

うん、ここに決めよう^^

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アジアンキッチン チェーズさん。

チェーズとは、ミャンマー語で「ありがとう」の意味。

以前紹介した、大門横丁ひかりの屋台村内で営業する、チェーズさんの姉妹店がこちら。

さてさて、お腹も空いたことだし、ビンタンで乾杯といきましょうか^^

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ここは日本ですが、ビンタンも美味しい!

これから長い夜が続くのでした^^

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アジアンキッチン チェーズ

北海道函館市本町2-15

0138-53-2525

営業時間 17:30~2:00

定休日 日曜日

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鰹節ショップ永見、臨時営業終了です。

今日でゴールデンウィークの臨時営業を終了させていただきます。
ご来店いただいたお客様、誠にありがとうございました。
なかには差し入れを届けていただいたり、ネット注文していただいたり。
本当にありがとうございましたm(__)m

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新発売の「ながみのめんつゆ」も、好調にお買い上げいただけました。
みなさん、本当に、本当に応援していただき、ありがとうございます。
明日からは平常営業となりますが、お近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

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子供に安心して食べさせられる、ながみのめんつゆ新発売

子供に安心して食べさせられる、ながみのめんつゆが、本日発売日を迎えました。

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○コンセプトは、子供が安心して食べられる「めんつゆ」

開発に着手してから4年。

ようやく皆様にご紹介できる日を迎えることができました。
身体にやさしい「めんつゆ」、小さな子供、成長期の子供へ、安心して食べさせられる「めんつゆ」をコンセプトに、原材料の選別から配合、製造方法に至るまで、醤油醸造元社長と直接何度も徹底的に打ち合わせ、試作品をくつる日が続きました。

化学調味料に頼らない、本物の「めんつゆ」をつくりたいと私の考えを話したところ、「それはとっても意義のあること」と快諾してくださったのです。

それが今から、3年前のこと。
初めは私がイメージするめんつゆの試作品を、醤油醸造元に作っていただいたのですが、それではどうも納得ができません。
そこで今度は、私がストレート・タイプのめんつゆを作り、試食していただいたのです。
するとこれが、醤油醸造元社長が想定していた味付けの範囲を、大きく反れていたのです。
「凄い甘口だね」、「本当にこの味でいくの?」と聞かれ、「もちろんです」と即答した私。
今思えば、私の中にはハッキリとした「めんつゆ」のイメージが出来上がっていたので、醤油醸造元社長も納得してくださったのでしょう。
それ以降は何も言わず、開発の手助けをしてくださいました。

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「凄い甘口」といっても、ただ砂糖を大量に使用した「めんつゆ」ではありません。
こだわったのは天然素材の鰹節類で、素材本来がもつ自然の甘味を表現すること。
「○○エキス」に頼らない、本当に鰹節類で「おだし」をひいた「だし汁」で、甘い(旨い)を表現したかったのです。

そんな「旨い」を突き詰めていくと、1つの難題に突き当たります。
それは、いくら良質な素材を使っても、すでに市販されている「めんつゆ」のような味のインパクトを表現するには、通常使用する鰹節類の量では弱すぎる。
つまり足りないのです。

化学調味料を使えばインパクトという問題はすぐに解決してしまうのですが、私の「めんつゆ」に化学調味料は使いたくない。
そこで今回、1つの大きな決断をしました。
それは、鰹節類を沢山使うこと。

それも、めんつゆ業界では考えられない、尋常でない量だったのです。
これで味(旨味)の問題はクリア。

しかし、またすぐに問題に突き当たってしまいました。
それは原材料コストがかかりすぎ、販売価格が高くなってしまうこと。
これには実際悩みました。
いくら良いものといっても、はたしてこの値段でお客様は購入してくださるのか・・・
私の想いは、ただの自己満足なのかもしれない・・・
そんなものを作って良いものなのか・・・

本当に悩みました。
何日も、何日も。

そんなときに背中を押してくれたのが、従業員の言葉でした。
「妥協するくらいなら作らない方がいい」、「やってダメなら、それでいいじゃないか、何も恥ずかしいことじゃない」。

そう、そうなんですよね。
その日から、もう悩むのをやめました。
このとき、業界の常識を覆すめんつゆ作りは、また前進をはじめたのです。

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ここで予めお断りしておきますが、私は化学調味料が悪いとは言いません。
現代社会の食料事情で、化学調味料はあらゆるものに使用されております。
コンビニやスーパーのお弁当やお惣菜、調味料やインスタント食品など、今の食料事情は、この化学調味料の進歩・普及によって、有り余るほどの恩恵を受けているのです。
もしこの世の中から化学調味料や添加物がなくなってしまえば、手軽に簡単な食事ができなくなり、忙しい現代の社会事情では、生活がなりたたなくなってしまいます。
受験勉強や徹夜作業で小腹が空いたときなど、インスタント食品は本当に便利なものです。
私もその恩恵を受けております。

しかし、化学調味料にどっぷり浸かった食品群の中で日々生活し、体内に摂取・蓄積されていく・・・

本当にこれで良いのでしょうか?

私達は皆、「選択できる」、自由な権利を持っています。
ですから私は、この選択の幅を広げる「ながみのめんつゆ」を商品化いたしました。
原材料表示欄に、○○エキスや調味料「アミノ酸等」、ph調整材、香料などの表示が無い、すっぴん顔の「めんつゆ」が、「ながみのめんつゆ」なのです。

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さて、ながみのめんつゆは「めんつゆ」なのですから、蕎麦やうどん、そうめん、冷麦などの麺類に使用していただくと美味しくお召し上がりいただけます。
そのほか様々なお料理にもご利用いただけ、めんつゆ1に対して、水または湯を○○という形でラベルに表示しております。

これは小さな子供を持つ友人・知人、プロの調理人や栄養士のみなさんに協力していただき、実際に試作・試食していただいた分量を元に、私の想いをプラスして制作した割合です。

参考にしていただければ幸いです。
もちろんお客様のお好みでアレンジし、お楽しみいただいても結構ですよ^^

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○ラベル文字は、私の直筆なんです。

めんつゆの味が決まり、調理例の完成。
内容量や瓶の形状など次々と決定。
そして今度は商品の顔になるラベルの制作にとりかかります。

今から約6年前に発売した弊社のオリジナル醤油、「ほっき節しょうゆ」のときもラベルには拘りがあり、初めデザイナーさんに提案されたサンプルの中から選んだのが、青色のラベル。
青色がもつ印象は「落ち着く色」で、通常、購買意欲を掻き立てなければならない食品には、あまり用いられない色。
それを選んだとき、「かえって目立つかもね」とデザイナーさん。
書体や図柄を手直しし、発売の日を迎えたのですが、初めてスーパーの陳列棚に「ほっき節しょうゆ」が並んだときの感動と喜びは、今も忘れておりません。
ラベルが少しでも横を向いていると、「ビシッ」と正面を向くよう並べて帰ってくるほど、可愛い醤油なんです。

ですから今度の「ながみのめんつゆ」は、よりもっと深く携わりたかったのです。
原材料に使われている鰹やホッキ貝の絵を書き終え、商品名の「ながみのめんつゆ」を百数十種以上の書体の中から選びます。
しかし、どれもピンとこない。
いくら探して図柄にあてはめても、どうしても納得がいく書体がない。

ならば、自分で書こう!

そう思い立つと、文房具店へ筆、半紙、墨汁を買いに走っていました。
偶然そこで見つけた創作書道の本も買い込み、見よう見真似で書いたのが、このラベル文字なんです。

ながみの「な」、ながみの「み」というように、一文字何十枚、中には200枚以上書いた文字もありました。
その中から一文字づつ8文字を選び、スキャナーで取り込んでラベルの正面に配置。
書道を嗜む方にお見せするのは恥ずかしいのですが、「この文字でいこう」と、なぜか納得、決定。

パソコンのフォントの方が格好が良いのに、不思議ですね。

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○自然を大切にしたい。

以前友人から、お土産にいただいた宮崎県の芋焼酎の裏ラベルに素敵なデザインを見つけました。
そこには宮崎に生息する海のシンボル「海ガメ」の絵と、「海をキレイに」と書かれたデザインが。

友人に聞くと、その芋焼酎を造る蔵元は海を愛するサーファーとのこと。
なるほど納得です。

私も同じ、波乗りが趣味。

新商品発売のときは、私も同じよな自然を大切にするメッセージを入れようと決めていました。
最初のデザインでは、私の住む街が苫小牧ですし、原材料でも使っているホッキ貝の絵に、「海をキレイに」の言葉を入れたのですが、どうもしっくりこず、苫小牧だけではなく、もっと広い地域にもメッセージを届けようと、北海道のロゴに変更。

すると、海だけではなく北海道の大地もキレイにしたいと考えが広がり、それがいつの間にか、「地球」にまで昇華してしまいました。

「地球をキレイに、大切に」のメッセージ。

しかし何かが足りない。
そうそれは、「波」

波乗りを通して地球の大切さを知り、波乗りを通して人生を豊かにしてくれる友人達と出会いました。
その波をロゴに取り入れて、「ながみのめんつゆ」のラベルが完成。

どうか皆さんの心へ、響きますように。

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○悪夢の3.11

そんな矢先、忘れもしない「東日本大震災」が日本を襲ったのです。

東北地方を中心に、大津波と原発事故で日本中が混乱しています。
現時点で、死者、行方不明者約25,681人。被害総額25兆円という、史上最大級の災害。

東日本大震災で被災された方々に、心からご冥福とお見舞いを申し上げます。
一日も早く元の生活に戻れるよう、心からお祈りしております。

こんな大災害のなか、新商品を発売などして良いものだろうか・・・
宮城県、福島県にも、大切なお客さまや、海の仲間が多数います。
発売を延期して、事態が少し落ち着いてからの方がよいのでは・・・

ラベルのデザインには、波が使われている。
あの大津波を思いおこさせるようなデザインは、変更した方がよいのではないか。

様々な迷いが、頭をかすめます。

そんな折、仙台に住む海の仲間からメールが届きました。
その中には、こんな文章が。

「またみんなと、海で会えるとも思って頑張るぞぉ」。

もう一人からは、「当分先になりそうですが「いつかまた海で会いましょう♪」が、私達の合言葉です、桃井さんと、また荒浜の海で会い、笑って波乗りできる日を楽しみにしています」。と書かれていました。

そうです。

僕達は海で知り合った仲間です。
だから再会のときは、また「海」で。

津波に家を流され、仕事をなくしてしまったにもかかわらず、常に前を向き、現実をしっかりと受け止めながら、歩き始めた友人の姿に、「何を迷うことがある」、「未来を信じて私も歩こう」。

そう考え直し、「ながみのめんつゆ」発売を決定いたしました。

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○がんばろう東北! がんばろう日本!

今、日本をとりまく環境は、とても厳しいものです。
被災した地域の復興や福島原発の事故、放射能汚染、風評被害・・・

前例のない非常事態の中で、私達日本人は一致団結し、この困難に立ち向かって行かなくてはなりません。
復興するまで、5年、10年、いやそれ以上かかるかもしれません。

しかし、私達日本人なら必ずできる!

桜舞う公園で、日頃の労をねぎらいお弁当をひろげる。

残業を終えて帰宅すれば、子供の寝顔を眺めながら、「ご苦労様」のビールを嗜む。

真夏の太陽の日差しを受け、浮き輪を手に海水浴。

子供の発表会、見事な出来で表彰され、ご褒美に夕食は家族でファミリーレストランへ。

なかなか上がらない営業成績。あの難しいお得意先が仕事をくれて、今夜は先輩と焼き鳥屋で祝杯。

夜遅く帰宅すると、テーブルの上には「おかえりなさい」と子供からのメモ書き。

そんな日本へ、平和な日本へ必ず戻れる!

だから皆さん、一緒に頑張りましょう。

平成23年、東日本大震災という空前の巨大災害に負けぬよう、日本人みんなで頑張りましょう。

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弊社も微力ながら、日本復興の為に協力いたしたく、この度新発売となりました「ながみのめんつゆ」の売上から、1本あたり¥50円を、日本赤十字社などを通して、被災地へ寄付させていただきます。

被災地が復興するまで、5年でも10年でも、それ以上何年かかってでも、被災された皆様に、元の生活が、幸せが戻るまで、この寄付は続けさせていただきます。

平成23年5月4日
有限会社永見
代表取締役 桃井一元

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鰹節ショップ永見、本日臨時営業中!

さあ只今、鰹節ショップ永見のゴールデンウィーク臨時営業中!

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発売から6年目を迎えた、ほっき節しょうゆも絶賛販売中!
150ml入りの卓上ビンタイプは、もう残り1本のみ
早い者勝ちですよ~!!

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明日新発売の「ながみのめんつゆ」も、ばっちりスタンバイOK!

昨日我が家では、この「ながみのめんつゆ」を使って、カツ丼を作ってみました(⌒‐⌒)
そしてそのお味の良いこと、良いこと。
みなさんも、ぜひ一度ご賞味くださいませ~o(⌒―⌒)o

みなさまのご来店、心からお待ちしております。

こちらはサブサイトです。

本サイト「美味しく楽しく北海道Plus」はこちら。

http://www.sobatokatuobushi.com

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明日5月3日から、鰹節ショップ永見臨時営業いたします。

さあ、明日の5月3日(火曜日)から、5月5日の3日間、鰹節ショップ永見は臨時営業いたします。

普段なかなかお越しいただけなかったお客さま、休日のこの機会に是非お越しくださいませ。

5月4日(水曜日)に新発売する「ながみのめんつゆ」も、先行販売いたします。

1本 300ml入りで¥800円。

すっぴん顔の天然だしたっぷり、「ながみのめんつゆ」を、どうぞお買い求めくださいませ。

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鰹節ショップ永見(ながみ)の、臨時営業日は以下の通り。

5月3日(火曜日)

5月4日(水曜日)

5月6日(木曜日)

営業時間 11:00~17:00

北海道苫小牧市新開町1丁目16番2号

0144-57-3966

http://www.hokkibusi.com

※小売店舗のみの営業で、業務用はお休みいたします。

みなさまのご来店、心からお待ちしておりますm(_ _)m

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~鰹節問屋がつくった、子供が安心して食べられる「ながみのめんつゆ」~

○コンセプトは、子供が安心して食べられる「めんつゆ」

開発に着手してから4年。

ようやく皆様にご紹介できる日を迎えることができました。
身体にやさしい「めんつゆ」、小さな子供、成長期の子供へ、安心して食べさせられる「めんつゆ」をコンセプトに、原材料の選別から配合、製造方法に至るまで、醤油醸造元社長と直接何度も徹底的に打ち合わせ、試作品をくつる日が続きました。

化学調味料に頼らない、本物の「めんつゆ」をつくりたいと私の考えを話したところ、「それはとっても意義のあること」と快諾してくださったのです。

それが今から、3年前のこと。
初めは私がイメージするめんつゆの試作品を、醤油醸造元に作っていただいたのですが、それではどうも納得ができません。
そこで今度は、私がストレート・タイプのめんつゆを作り、試食していただいたのです。
するとこれが、醤油醸造元社長が想定していた味付けの範囲を、大きく反れていたのです。
「凄い甘口だね」、「本当にこの味でいくの?」と聞かれ、「もちろんです」と即答した私。
今思えば、私の中にはハッキリとした「めんつゆ」のイメージが出来上がっていたので、醤油醸造元社長も納得してくださったのでしょう。
それ以降は何も言わず、開発の手助けをしてくださいました。

「凄い甘口」といっても、ただ砂糖を大量に使用した「めんつゆ」ではありません。
こだわったのは天然素材の鰹節類で、素材本来がもつ自然の甘味を表現すること。
「○○エキス」に頼らない、本当に鰹節類で「おだし」をひいた「だし汁」で、甘い(旨い)を表現したかったのです。

そんな「旨い」を突き詰めていくと、1つの難題に突き当たります。
それは、いくら良質な素材を使っても、すでに市販されている「めんつゆ」のような味のインパクトを表現するには、通常使用する鰹節類の量では弱すぎる。
つまり足りないのです。

化学調味料を使えばインパクトという問題はすぐに解決してしまうのですが、私の「めんつゆ」に化学調味料は使いたくない。
そこで今回、1つの大きな決断をしました。
それは、鰹節類を沢山使うこと。

それも、めんつゆ業界では考えられない、尋常でない量だったのです。
これで味(旨味)の問題はクリア。

しかし、またすぐに問題に突き当たってしまいました。
それは原材料コストがかかりすぎ、販売価格が高くなってしまうこと。
これには実際悩みました。
いくら良いものといっても、はたしてこの値段でお客様は購入してくださるのか・・・
私の想いは、ただの自己満足なのかもしれない・・・
そんなものを作って良いものなのか・・・

本当に悩みました。
何日も、何日も。

そんなときに背中を押してくれたのが、従業員の言葉でした。
「妥協するくらいなら作らない方がいい」、「やってダメなら、それでいいじゃないか、何も恥ずかしいことじゃない」。

そう、そうなんですよね。
その日から、もう悩むのをやめました。
このとき、業界の常識を覆すめんつゆ作りは、また前進をはじめたのです。

ここで予めお断りしておきますが、私は化学調味料が悪いとは言いません。
現代社会の食料事情で、化学調味料はあらゆるものに使用されております。
コンビニやスーパーのお弁当やお惣菜、調味料やインスタント食品など、今の食料事情は、この化学調味料の進歩・普及によって、有り余るほどの恩恵を受けているのです。
もしこの世の中から化学調味料や添加物がなくなってしまえば、手軽に簡単な食事ができなくなり、忙しい現代の社会事情では、生活がなりたたなくなってしまいます。
受験勉強や徹夜作業で小腹が空いたときなど、インスタント食品は本当に便利なものです。
私もその恩恵を受けております。

しかし、化学調味料にどっぷり浸かった食品群の中で日々生活し、体内に摂取・蓄積されていく・・・

本当にこれで良いのでしょうか?

私達は皆、「選択できる」、自由な権利を持っています。
ですから私は、この選択の幅を広げる「ながみのめんつゆ」を商品化いたしました。
原材料表示欄に、○○エキスや調味料「アミノ酸等」、ph調整材、香料などの表示が無い、すっぴん顔の「めんつゆ」が、「ながみのめんつゆ」なのです。

さて、ながみのめんつゆは「めんつゆ」なのですから、蕎麦やうどん、そうめん、冷麦などの麺類に使用していただくと美味しくお召し上がりいただけます。
そのほか様々なお料理にもご利用いただけ、めんつゆ1に対して、水または湯を○○という形でラベルに表示しております。

これは小さな子供を持つ友人・知人、プロの調理人や栄養士のみなさんに協力していただき、実際に試作・試食していただいた分量を元に、私の想いをプラスして制作した割合です。

参考にしていただければ幸いです。
もちろんお客様のお好みでアレンジし、お楽しみいただいても結構ですよ^^

○ラベル文字は、私の直筆なんです。

めんつゆの味が決まり、調理例の完成。
内容量や瓶の形状など次々と決定。
そして今度は商品の顔になるラベルの制作にとりかかります。

今から約6年前に発売した弊社のオリジナル醤油、「ほっき節しょうゆ」のときもラベルには拘りがあり、初めデザイナーさんに提案されたサンプルの中から選んだのが、青色のラベル。
青色がもつ印象は「落ち着く色」で、通常、購買意欲を掻き立てなければならない食品には、あまり用いられない色。
それを選んだとき、「かえって目立つかもね」とデザイナーさん。
書体や図柄を手直しし、発売の日を迎えたのですが、初めてスーパーの陳列棚に「ほっき節しょうゆ」が並んだときの感動と喜びは、今も忘れておりません。
ラベルが少しでも横を向いていると、「ビシッ」と正面を向くよう並べて帰ってくるほど、可愛い醤油なんです。

ですから今度の「ながみのめんつゆ」は、よりもっと深く携わりたかったのです。
原材料に使われている鰹やホッキ貝の絵を書き終え、商品名の「ながみのめんつゆ」を百数十種以上の書体の中から選びます。
しかし、どれもピンとこない。
いくら探して図柄にあてはめても、どうしても納得がいく書体がない。

ならば、自分で書こう!

そう思い立つと、文房具店へ筆、半紙、墨汁を買いに走っていました。
偶然そこで見つけた創作書道の本も買い込み、見よう見真似で書いたのが、このラベル文字なんです。

ながみの「な」、ながみの「み」というように、一文字何十枚、中には200枚以上書いた文字もありました。
その中から一文字づつ8文字を選び、スキャナーで取り込んでラベルの正面に配置。
書道を嗜む方にお見せするのは恥ずかしいのですが、「この文字でいこう」と、なぜか納得、決定。

パソコンのフォントの方が格好が良いのに、不思議ですね。

○自然を大切にしたい。

以前友人から、お土産にいただいた宮崎県の芋焼酎の裏ラベルに素敵なデザインを見つけました。
そこには宮崎に生息する海のシンボル「海ガメ」の絵と、「海をキレイに」と書かれたデザインが。

友人に聞くと、その芋焼酎を造る蔵元は海を愛するサーファーとのこと。
なるほど納得です。

私も同じ、波乗りが趣味。

新商品発売のときは、私も同じよな自然を大切にするメッセージを入れようと決めていました。
最初のデザインでは、私の住む街が苫小牧ですし、原材料でも使っているホッキ貝の絵に、「海をキレイに」の言葉を入れたのですが、どうもしっくりこず、苫小牧だけではなく、もっと広い地域にもメッセージを届けようと、北海道のロゴに変更。

すると、海だけではなく北海道の大地もキレイにしたいと考えが広がり、それがいつの間にか、「地球」にまで昇華してしまいました。

「地球をキレイに、大切に」のメッセージ。

しかし何かが足りない。
そうそれは、「波」

波乗りを通して地球の大切さを知り、波乗りを通して人生を豊かにしてくれる友人達と出会いました。
その波をロゴに取り入れて、「ながみのめんつゆ」のラベルが完成。

どうか皆さんの心へ、響きますように。

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○悪夢の3.11

そんな矢先、忘れもしない「東日本大震災」が日本を襲ったのです。

東北地方を中心に、大津波と原発事故で日本中が混乱しています。
現時点で、死者、行方不明者約25,681人。被害総額25兆円という、史上最大級の災害。

東日本大震災で被災された方々に、心からご冥福とお見舞いを申し上げます。
一日も早く元の生活に戻れるよう、心からお祈りしております。

こんな大災害のなか、新商品を発売などして良いものだろうか・・・
宮城県、福島県にも、大切なお客さまや、海の仲間が多数います。
発売を延期して、事態が少し落ち着いてからの方がよいのでは・・・

ラベルのデザインには、波が使われている。
あの大津波を思いおこさせるようなデザインは、変更した方がよいのではないか。

様々な迷いが、頭をかすめます。

そんな折、仙台に住む海の仲間からメールが届きました。
その中には、こんな文章が。

「またみんなと、海で会えるとも思って頑張るぞぉ」。

もう一人からは、「当分先になりそうですが「いつかまた海で会いましょう♪」が、私達の合言葉です、桃井さんと、また荒浜の海で会い、笑って波乗りできる日を楽しみにしています」。と書かれていました。

そうです。

僕達は海で知り合った仲間です。
だから再会のときは、また「海」で。

津波に家を流され、仕事をなくしてしまったにもかかわらず、常に前を向き、現実をしっかりと受け止めながら、歩き始めた友人の姿に、「何を迷うことがある」、「未来を信じて私も歩こう」。

そう考え直し、「ながみのめんつゆ」発売を決定いたしました。

○がんばろう東北! がんばろう日本!

今、日本をとりまく環境は、とても厳しいものです。
被災した地域の復興や福島原発の事故、放射能汚染、風評被害・・・

前例のない非常事態の中で、私達日本人は一致団結し、この困難に立ち向かって行かなくてはなりません。
復興するまで、5年、10年、いやそれ以上かかるかもしれません。

しかし、私達日本人なら必ずできる!

桜舞う公園で、日頃の労をねぎらいお弁当をひろげる。

残業を終えて帰宅すれば、子供の寝顔を眺めながら、「ご苦労様」のビールを嗜む。

真夏の太陽の日差しを受け、浮き輪を手に海水浴。

子供の発表会、見事な出来で表彰され、ご褒美に夕食は家族でファミリーレストランへ。

なかなか上がらない営業成績。あの難しいお得意先が仕事をくれて、今夜は先輩と焼き鳥屋で祝杯。

夜遅く帰宅すると、テーブルの上には「おかえりなさい」と子供からのメモ書き。

そんな日本へ、平和な日本へ必ず戻れる!

だから皆さん、一緒に頑張りましょう。

平成23年、東日本大震災という空前の巨大災害に負けぬよう、日本人みんなで頑張りましょう。

弊社も微力ながら、日本復興の為に協力いたしたく、この度新発売となりました「ながみのめんつゆ」の売上から、1本あたり¥50円を、日本赤十字社などを通して、被災地へ寄付させていただきます。

被災地が復興するまで、5年でも10年でも、それ以上何年かかってでも、被災された皆様に、元の生活が、幸せが戻るまで、この寄付は続けさせていただきます。

平成23年5月1日
有限会社永見
代表取締役 桃井一元

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「ながみのめんつゆ」新発売!&臨時営業のお知らせ!

鰹節ショップ永見(ながみ)から、ゴールデンウィークの臨時営業のお知らせと、待ちに待った新商品、「ながみのめんつゆ」発売のお知らせです!

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鰹節ショップ永見(ながみ)の、臨時営業日は以下の通り。

5月3日(火曜日)

5月4日(水曜日)

5月6日(木曜日)

営業時間 11:00~17:00

北海道苫小牧市新開町1丁目16番2号

0144-57-3966

http://www.hokkibusi.com

※小売店舗のみの営業で、業務用はお休みいたします。

新商品「ながみのめんつゆ」は、5月4日(大安)に販売開始!

やっと、やっと・・・

みなさんへ、ご紹介できる日が来ました!

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~鰹節問屋がつくった、子供が安心して食べられる「ながみのめんつゆ」~

○コンセプトは、子供が安心して食べられる「めんつゆ」

開発に着手してから4年。

ようやく皆様にご紹介できる日を迎えることができました。
身体にやさしい「めんつゆ」、小さな子供、成長期の子供へ、安心して食べさせられる「めんつゆ」をコンセプトに、原材料の選別から配合、製造方法に至るまで、醤油醸造元社長と直接何度も徹底的に打ち合わせ、試作品をくつる日が続きました。

化学調味料に頼らない、本物の「めんつゆ」をつくりたいと私の考えを話したところ、「それはとっても意義のあること」と快諾してくださったのです。

それが今から、3年前のこと。
初めは私がイメージするめんつゆの試作品を、醤油醸造元に作っていただいたのですが、それではどうも納得ができません。
そこで今度は、私がストレート・タイプのめんつゆを作り、試食していただいたのです。
するとこれが、醤油醸造元社長が想定していた味付けの範囲を、大きく反れていたのです。
「凄い甘口だね」、「本当にこの味でいくの?」と聞かれ、「もちろんです」と即答した私。
今思えば、私の中にはハッキリとした「めんつゆ」のイメージが出来上がっていたので、醤油醸造元社長も納得してくださったのでしょう。
それ以降は何も言わず、開発の手助けをしてくださいました。

「凄い甘口」といっても、ただ砂糖を大量に使用した「めんつゆ」ではありません。
こだわったのは天然素材の鰹節類で、素材本来がもつ自然の甘味を表現すること。
「○○エキス」に頼らない、本当に鰹節類で「おだし」をひいた「だし汁」で、甘い(旨い)を表現したかったのです。

そんな「旨い」を突き詰めていくと、1つの難題に突き当たります。
それは、いくら良質な素材を使っても、すでに市販されている「めんつゆ」のような味のインパクトを表現するには、通常使用する鰹節類の量では弱すぎる。
つまり足りないのです。

化学調味料を使えばインパクトという問題はすぐに解決してしまうのですが、私の「めんつゆ」に化学調味料は使いたくない。
そこで今回、1つの大きな決断をしました。
それは、鰹節類を沢山使うこと。

それも、めんつゆ業界では考えられない、尋常でない量だったのです。
これで味(旨味)の問題はクリア。

しかし、またすぐに問題に突き当たってしまいました。
それは原材料コストがかかりすぎ、販売価格が高くなってしまうこと。
これには実際悩みました。
いくら良いものといっても、はたしてこの値段でお客様は購入してくださるのか・・・
私の想いは、ただの自己満足なのかもしれない・・・
そんなものを作って良いものなのか・・・

本当に悩みました。
何日も、何日も。

そんなときに背中を押してくれたのが、従業員の言葉でした。
「妥協するくらいなら作らない方がいい」、「やってダメなら、それでいいじゃないか、何も恥ずかしいことじゃない」。

そう、そうなんですよね。
その日から、もう悩むのをやめました。
このとき、業界の常識を覆すめんつゆ作りは、また前進をはじめたのです。

ここで予めお断りしておきますが、私は化学調味料が悪いとは言いません。
現代社会の食料事情で、化学調味料はあらゆるものに使用されております。
コンビニやスーパーのお弁当やお惣菜、調味料やインスタント食品など、今の食料事情は、この化学調味料の進歩・普及によって、有り余るほどの恩恵を受けているのです。
もしこの世の中から化学調味料や添加物がなくなってしまえば、手軽に簡単な食事ができなくなり、忙しい現代の社会事情では、生活がなりたたなくなってしまいます。
受験勉強や徹夜作業で小腹が空いたときなど、インスタント食品は本当に便利なものです。
私もその恩恵を受けております。

しかし、化学調味料にどっぷり浸かった食品群の中で日々生活し、体内に摂取・蓄積されていく・・・

本当にこれで良いのでしょうか?

私達は皆、「選択できる」、自由な権利を持っています。
ですから私は、この選択の幅を広げる「ながみのめんつゆ」を商品化いたしました。
原材料表示欄に、○○エキスや調味料「アミノ酸等」、ph調整材、香料などの表示が無い、すっぴん顔の「めんつゆ」が、「ながみのめんつゆ」なのです。

さて、ながみのめんつゆは「めんつゆ」なのですから、蕎麦やうどん、そうめん、冷麦などの麺類に使用していただくと美味しくお召し上がりいただけます。
そのほか様々なお料理にもご利用いただけ、めんつゆ1に対して、水または湯を○○という形でラベルに表示しております。

これは小さな子供を持つ友人・知人、プロの調理人や栄養士のみなさんに協力していただき、実際に試作・試食していただいた分量を元に、私の想いをプラスして制作した割合です。

参考にしていただければ幸いです。
もちろんお客様のお好みでアレンジし、お楽しみいただいても結構ですよ^^

○ラベル文字は、私の直筆なんです。

めんつゆの味が決まり、調理例の完成。
内容量や瓶の形状など次々と決定。
そして今度は商品の顔になるラベルの制作にとりかかります。

今から約6年前に発売した弊社のオリジナル醤油、「ほっき節しょうゆ」のときもラベルには拘りがあり、初めデザイナーさんに提案されたサンプルの中から選んだのが、青色のラベル。
青色がもつ印象は「落ち着く色」で、通常、購買意欲を掻き立てなければならない食品には、あまり用いられない色。
それを選んだとき、「かえって目立つかもね」とデザイナーさん。
書体や図柄を手直しし、発売の日を迎えたのですが、初めてスーパーの陳列棚に「ほっき節しょうゆ」が並んだときの感動と喜びは、今も忘れておりません。
ラベルが少しでも横を向いていると、「ビシッ」と正面を向くよう並べて帰ってくるほど、可愛い醤油なんです。

ですから今度の「ながみのめんつゆ」は、よりもっと深く携わりたかったのです。
原材料に使われている鰹やホッキ貝の絵を書き終え、商品名の「ながみのめんつゆ」を百数十種以上の書体の中から選びます。
しかし、どれもピンとこない。
いくら探して図柄にあてはめても、どうしても納得がいく書体がない。

ならば、自分で書こう!

そう思い立つと、文房具店へ筆、半紙、墨汁を買いに走っていました。
偶然そこで見つけた創作書道の本も買い込み、見よう見真似で書いたのが、このラベル文字なんです。

ながみの「な」、ながみの「み」というように、一文字何十枚、中には200枚以上書いた文字もありました。
その中から一文字づつ8文字を選び、スキャナーで取り込んでラベルの正面に配置。
書道を嗜む方にお見せするのは恥ずかしいのですが、「この文字でいこう」と、なぜか納得、決定。

パソコンのフォントの方が格好が良いのに、不思議ですね。

○自然を大切にしたい。

以前友人から、お土産にいただいた宮崎県の芋焼酎の裏ラベルに素敵なデザインを見つけました。
そこには宮崎に生息する海のシンボル「海ガメ」の絵と、「海をキレイに」と書かれたデザインが。

友人に聞くと、その芋焼酎を造る蔵元は海を愛するサーファーとのこと。
なるほど納得です。

私も同じ、波乗りが趣味。

新商品発売のときは、私も同じよな自然を大切にするメッセージを入れようと決めていました。
最初のデザインでは、私の住む街が苫小牧ですし、原材料でも使っているホッキ貝の絵に、「海をキレイに」の言葉を入れたのですが、どうもしっくりこず、苫小牧だけではなく、もっと広い地域にもメッセージを届けようと、北海道のロゴに変更。

すると、海だけではなく北海道の大地もキレイにしたいと考えが広がり、それがいつの間にか、「地球」にまで昇華してしまいました。

「地球をキレイに、大切に」のメッセージ。

しかし何かが足りない。
そうそれは、「波」

波乗りを通して地球の大切さを知り、波乗りを通して人生を豊かにしてくれる友人達と出会いました。
その波をロゴに取り入れて、「ながみのめんつゆ」のラベルが完成。

どうか皆さんの心へ、響きますように。

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○悪夢の3.11

そんな矢先、忘れもしない「東日本大震災」が日本を襲ったのです。

東北地方を中心に、大津波と原発事故で日本中が混乱しています。
現時点で、死者、行方不明者約25,681人。被害総額25兆円という、史上最大級の災害。

東日本大震災で被災された方々に、心からご冥福とお見舞いを申し上げます。
一日も早く元の生活に戻れるよう、心からお祈りしております。

こんな大災害のなか、新商品を発売などして良いものだろうか・・・
宮城県、福島県にも、大切なお客さまや、海の仲間が多数います。
発売を延期して、事態が少し落ち着いてからの方がよいのでは・・・

ラベルのデザインには、波が使われている。
あの大津波を思いおこさせるようなデザインは、変更した方がよいのではないか。

様々な迷いが、頭をかすめます。

そんな折、仙台に住む海の仲間からメールが届きました。
その中には、こんな文章が。

「またみんなと、海で会えるとも思って頑張るぞぉ」。

もう一人からは、「当分先になりそうですが「いつかまた海で会いましょう♪」が、私達の合言葉です、桃井さんと、また荒浜の海で会い、笑って波乗りできる日を楽しみにしています」。と書かれていました。

そうです。

僕達は海で知り合った仲間です。
だから再会のときは、また「海」で。

津波に家を流され、仕事をなくしてしまったにもかかわらず、常に前を向き、現実をしっかりと受け止めながら、歩き始めた友人の姿に、「何を迷うことがある」、「未来を信じて私も歩こう」。

そう考え直し、「ながみのめんつゆ」発売を決定いたしました。

○がんばろう東北! がんばろう日本!

今、日本をとりまく環境は、とても厳しいものです。
被災した地域の復興や福島原発の事故、放射能汚染、風評被害・・・

前例のない非常事態の中で、私達日本人は一致団結し、この困難に立ち向かって行かなくてはなりません。
復興するまで、5年、10年、いやそれ以上かかるかもしれません。

しかし、私達日本人なら必ずできる!

桜舞う公園で、日頃の労をねぎらいお弁当をひろげる。

残業を終えて帰宅すれば、子供の寝顔を眺めながら、「ご苦労様」のビールを嗜む。

真夏の太陽の日差しを受け、浮き輪を手に海水浴。

子供の発表会、見事な出来で表彰され、ご褒美に夕食は家族でファミリーレストランへ。

なかなか上がらない営業成績。あの難しいお得意先が仕事をくれて、今夜は先輩と焼き鳥屋で祝杯。

夜遅く帰宅すると、テーブルの上には「おかえりなさい」と子供からのメモ書き。

そんな日本へ、平和な日本へ必ず戻れる!

だから皆さん、一緒に頑張りましょう。

平成23年、東日本大震災という空前の巨大災害に負けぬよう、日本人みんなで頑張りましょう。

弊社も微力ながら、日本復興の為に協力いたしたく、この度新発売となりました「ながみのめんつゆ」の売上から、1本あたり¥50円を、日本赤十字社などを通して、被災地へ寄付させていただきます。

被災地が復興するまで、5年でも10年でも、それ以上何年かかってでも、被災された皆様に、元の生活が、幸せが戻るまで、この寄付は続けさせていただきます。

平成23年5月1日
有限会社永見
代表取締役 桃井一元

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