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サーフィン天国、北海道!

サーフィンの聖地、「ハワイ」。

ノースショアはあまりにも有名で、サーファーならば誰しも憧れるのでは。

その他、最近のWCTで活躍するオーストラリア勢の地元、ゴールドコーストは、やはり有名。

日本人に人気のバリ。

などなど、サーフムービーには惚れ惚れするような波が映っている。

そんな映像を観ると、誰だって海外へ行ってみたくなる。

Pb180023c

規則正しく割れる波。

何本も、何本も届く波。

実はこの波、私が住む北海道の波。

この日は、「絶対に明日、あそこで割れる!」。

天気予報をチェックし、明日の仕事も今日中に済ませ、眠たい目をこすりながら、目指すポイントへ車で移動する。

なぜなら仕事前に、波乗りするため。

睡眠時間を削り、疲れなんて忘れ(意識しない)、ただひたすら真夜中に車を走らせる。

なぜなら、朝一で波乗りするため。

写真の波。

小さいが、サイズは腹。

セットで胸肩。

リーフブレイクで、オフショアが決まり、面はカチカチ。

足の裏に、押し上げるようなパワーを感じ、どこまでも走る。

100mくらいは乗れるだろうか?

驚くことは、これだけ良い波でも、サーフィンしているのは私1人。

簡単にいうと、独り占め。

千葉や湘南方面のサーファーからすると、夢のような話だろう。

しかし北海道では、これが現実なのだ。

後を振り返ると、通りかかった車が停車し、「こんなところでサーフィンできるの?」

みたいな感じで、しばらく見学されてしまう。

と言うか、サーファー自体、珍しいのだろう。

それだけサーファーをみかけないところなのだ。

もちろん北海道にだって、サーファーは沢山いる。

私の地元、浜厚真には、夏の週末には数百人単位のサーファーがやって来る。

それこそ危なくて、サーフィンどころじゃないくらい混雑する。

しかし、ちょっとだけ有名なポイントから離れれば、写真のようなポイントが無数に現れる。

サーフィン未開の地、それが北海道なのだろう。

どうしてサーフィン文化が、本州に比べて北海道は遅れたのか。

それは、やはり厳しい自然環境だと思う。

夏でもウェットスーツが必要なほど水は冷たく、冬の水温は、本州のサーファーには想像できないくらい冷たいと思う。

もちろん古くからサーフィンしていた人もいたのだが、そんな過酷な条件のため、なかなか一般的なスポーツにならなかったのだろう。

そのおかげで、混雑とは無縁のポイントが、北海道には沢山点在するのだ。

私はよく、「貸切サーフ」を経験している。

形の良い波があると、そこがサーフィンのポイントなのかどうか分からないが、とりあえず海に入ってみる。

サーフィンができるのか?

はたまた、そこは危険な場所なのか?

そんなことを考えていると、良い波はすぐに消えてしまう・・・

だから、とりあえず海に入ってみる。

仲間からは、「危ない」と言われるが、どうしても血が騒ぐのだ。

正直、「恐い」と思うときもある。

正面から、かる~く頭オーバーサイズのセットが何本もやって来る。

視界の両端に収まりきらない、「ビロ~ン」と大きな波の壁が迫って来る。

一瞬、「これはサーフィンしちゃダメなんじゃないか・・・」

そう考えてしまうと、頭の中は急に恐怖心に支配される。

周りにサーファーがいれば心強いのだが、得てして誰もいない・・・

それが北海道なのだ。

私は、そんな北海道が大好きだ。

これからも、ず~っと北海道でサーフィンを楽しむつもりだ。

どこかで私を見かけたら、ぜひぜひ声をかけてください。

一緒に今を、楽しみましょう^^

こちらはサブサイトです。

本サイト「美味しく楽しく北海道Plus」はこちら。

http://www.sobatokatuobushi.com

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