お盆休みのお知らせ~鰹節ショップ永見(ながみ)

昨日から、苫小牧市内の道路が、混雑しはじめたような気がします。

お盆休みを利用して、北海道へ帰省される方が多いんですね。

しばしの休暇、ご満喫ください^^

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そんななか、鰹節ショップ永見(ながみ)では、お中元の追い込み作業に汗を流しております。

ピークは過ぎたものの、今日も朝から梱包作業。

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最近の傾向は、「これと一緒に、あれも入れて!」といった注文が多いですね。

当店オリジナルの「ほっき節しょうゆ」や、新商品「ながみのめんつゆ」と一緒に、何かもう一品といった感じ。

こちらのお客様は、高知県土佐清水産「宗田節」の厚削りを、ご注文されました。

この商品は、宗田節のなかでも「寒目近」と呼ばれる、1月~3月に水揚げされた宗田節の最高級品で、出汁はコク深い味わい。

主に蕎麦専門店で好まれる、通好みの削り節。

ながみのめんつゆ、ほっき節しょうゆ、宗田厚削りを1つの袋に入れて、北海道内外のみなさまへ、今日の発送させていただきました。

従業員一同、心をこめてお作りいたしましたので、届きましたら、どうか可愛がってあげてくださいね^^

ご注文くださいました皆様、いつもありがとうございますm(_ _)m

今後とも、宜しくお願い致します。

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鰹節ショップ永見(ながみ)も、お盆休みをいただきます。

下記の通りになりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

みなさまも、どうか良いお盆休みをお過ごしくださいませ^^

8月13日(土曜日)~お盆休み

8月14日(日曜日)~お盆休み

8月15日(月曜日)~お盆休み

8月16日(火曜日)より、通常営業

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ときめきワイドを聴いて、ほっき節しょうゆと、ながみのめんつゆを当てよう!

STVラジオの人気番組、みのやと幸代のときめきワイドを聴いてほっき節しょうゆと、ながみのめんつゆを当てよう!

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今日から始まった、STVラジオの「1440人プレゼント」。

STVラジオのバンド数「1440」にちなんだ、視聴者感謝プレゼント企画がスタートしました。

このプレゼントは、いつもラジオを聴いてくださるリスナーのみなさんへ、北海道の選りすぐり商品を「ドド~ン」とプレゼントしちゃうもの。

毎週月曜日~金曜日の、正午から15:00まで放送している、「ときめきワイド」からは、今週一週間、ほっき節しょうゆと、ながみのめんつゆが毎日10名様に当たります!

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苫小牧名産の「ほっきぶし」をたっぷり使った出汁入り醤油の「ほっき節しょうゆ」は、お刺身が美味しくなる魔法の醤油。

塩分控えめなのに、しっかり味なのが特徴。

「スパッ」としたキレ味を、ぜひお試しください!

そして今年5月に新発売になった、「ながみのめんつゆ」は、子供が安心して食べられるめんつゆをコンセプトにしためんつゆ。

めんつゆですから、そうめんや冷麦、そば、うどん等に使うと美味しく食べられるのですが、料理の応用が広がる調味料。

煮物や炊き込みゴハンなど、様々な料理に使って、美味しく召し上がることができます。

ながみのめんつゆについて、詳しくはこちら。

http://www.geocities.jp/rxjnc923/mentuyu/mentuyu.html

化学調味料不使用、保存料不使用の「ほっき節しょうゆ」と「ながみのめんつゆ」を、この機会にぜひどうぞ。

応募方法は簡単。

STVラジオのときめきワイドを聴いて、面白いエピソードやクイズに参加したり、恥ずかしい方はファックスやeメールでお便りしてもOK。

好きな曲をリクエストしてもOKですよ。

みなさんの参加、心からお待ちしております^^

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桃井淳恵 写真展 「氷がつくる景色」 に行ってきました!

昨日から、富士フィルムフォトサロン札幌で開催されている、桃井淳恵(母)の個展「氷がつくる景色」に行ってきました^^

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作品と一緒に写る、アマチュア写真家の桃井淳恵(母)。

皆さんに観ていただける機会を得て、とても喜んでいます。

読売新聞さん、ありがとうございます m(_ _)m

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こんなに大きく書いていただいて^^

苫小牧民報さん、ありがとうございます m(_ _)m

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カラー写真で紹介していただけて感激~!

氷から発する輝き、屈折した陽射しの色が、紙面を通してよく伝わってきます。

朝日新聞さん、ありがとうございます m(_ _)m

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今日は朝一で母を札幌へ連れ、会場の準備を手伝います。

といっても、何もすることはありませんでしたが(笑)

少し時間があったので、会場のある富士フィルムフォトサロン前の大通り公園を散歩してみまると、ちょうど今、「さっぽろライラックまつり」が催されてるんですね。

沢山の出店が並び、会場は賑やかでした。

ライラックまつり会場すぐ向いなので、ぜひ立ち寄ってみてください^^

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ここで少しだけ作品を紹介しちゃいますね。

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本当は、サロン内は撮影禁止なのですが、特別に許可をいただいて撮影しました。

母なので(笑)

沢山紹介してしまうとなんなので、これくらいにしておきますね。

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サロン内は、約40点の作品で飾られていますので、お時間の許すかぎり、どうぞご覧下さい。

みなさま

どうか、どうか、宜しくお願い致しますm(_ _)m

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桃井淳恵 写真展 「氷がつくる景色」

場所:富士フィルムフォトサロン札幌

住所:札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フィルム札幌ビル1F

電話:011-241-7366

営業時間:10:00~19:00

開催期間:5月27日(金)~6月1日(水)

入場無料

http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/sapporo/11052701.html

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桃井淳恵 写真展 「氷がつくる景色」

桃井淳恵 写真展 「氷がつくる景色」が、富士フィルムフォトサロン札幌にて開催されます。

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氷点下の朝、陽射しが氷に屈折してできる不思議な色彩をとらえた、摩訶不思議な世界。

「えっ これが氷なの?」と、思わず唸ってしまう作品の数々。

お近くへお出かけの際は、どうぞお立ち寄りくださいませ。

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桃井淳恵 写真展 「氷がつくる景色」

場所:富士フィルムフォトサロン札幌

住所:札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フィルム札幌ビル1F

電話:011-241-7366

営業時間:10:00~19:00

入場無料

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子供に安心して食べさせられる、ながみのめんつゆ新発売

子供に安心して食べさせられる、ながみのめんつゆが、本日発売日を迎えました。

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○コンセプトは、子供が安心して食べられる「めんつゆ」

開発に着手してから4年。

ようやく皆様にご紹介できる日を迎えることができました。
身体にやさしい「めんつゆ」、小さな子供、成長期の子供へ、安心して食べさせられる「めんつゆ」をコンセプトに、原材料の選別から配合、製造方法に至るまで、醤油醸造元社長と直接何度も徹底的に打ち合わせ、試作品をくつる日が続きました。

化学調味料に頼らない、本物の「めんつゆ」をつくりたいと私の考えを話したところ、「それはとっても意義のあること」と快諾してくださったのです。

それが今から、3年前のこと。
初めは私がイメージするめんつゆの試作品を、醤油醸造元に作っていただいたのですが、それではどうも納得ができません。
そこで今度は、私がストレート・タイプのめんつゆを作り、試食していただいたのです。
するとこれが、醤油醸造元社長が想定していた味付けの範囲を、大きく反れていたのです。
「凄い甘口だね」、「本当にこの味でいくの?」と聞かれ、「もちろんです」と即答した私。
今思えば、私の中にはハッキリとした「めんつゆ」のイメージが出来上がっていたので、醤油醸造元社長も納得してくださったのでしょう。
それ以降は何も言わず、開発の手助けをしてくださいました。

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「凄い甘口」といっても、ただ砂糖を大量に使用した「めんつゆ」ではありません。
こだわったのは天然素材の鰹節類で、素材本来がもつ自然の甘味を表現すること。
「○○エキス」に頼らない、本当に鰹節類で「おだし」をひいた「だし汁」で、甘い(旨い)を表現したかったのです。

そんな「旨い」を突き詰めていくと、1つの難題に突き当たります。
それは、いくら良質な素材を使っても、すでに市販されている「めんつゆ」のような味のインパクトを表現するには、通常使用する鰹節類の量では弱すぎる。
つまり足りないのです。

化学調味料を使えばインパクトという問題はすぐに解決してしまうのですが、私の「めんつゆ」に化学調味料は使いたくない。
そこで今回、1つの大きな決断をしました。
それは、鰹節類を沢山使うこと。

それも、めんつゆ業界では考えられない、尋常でない量だったのです。
これで味(旨味)の問題はクリア。

しかし、またすぐに問題に突き当たってしまいました。
それは原材料コストがかかりすぎ、販売価格が高くなってしまうこと。
これには実際悩みました。
いくら良いものといっても、はたしてこの値段でお客様は購入してくださるのか・・・
私の想いは、ただの自己満足なのかもしれない・・・
そんなものを作って良いものなのか・・・

本当に悩みました。
何日も、何日も。

そんなときに背中を押してくれたのが、従業員の言葉でした。
「妥協するくらいなら作らない方がいい」、「やってダメなら、それでいいじゃないか、何も恥ずかしいことじゃない」。

そう、そうなんですよね。
その日から、もう悩むのをやめました。
このとき、業界の常識を覆すめんつゆ作りは、また前進をはじめたのです。

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ここで予めお断りしておきますが、私は化学調味料が悪いとは言いません。
現代社会の食料事情で、化学調味料はあらゆるものに使用されております。
コンビニやスーパーのお弁当やお惣菜、調味料やインスタント食品など、今の食料事情は、この化学調味料の進歩・普及によって、有り余るほどの恩恵を受けているのです。
もしこの世の中から化学調味料や添加物がなくなってしまえば、手軽に簡単な食事ができなくなり、忙しい現代の社会事情では、生活がなりたたなくなってしまいます。
受験勉強や徹夜作業で小腹が空いたときなど、インスタント食品は本当に便利なものです。
私もその恩恵を受けております。

しかし、化学調味料にどっぷり浸かった食品群の中で日々生活し、体内に摂取・蓄積されていく・・・

本当にこれで良いのでしょうか?

私達は皆、「選択できる」、自由な権利を持っています。
ですから私は、この選択の幅を広げる「ながみのめんつゆ」を商品化いたしました。
原材料表示欄に、○○エキスや調味料「アミノ酸等」、ph調整材、香料などの表示が無い、すっぴん顔の「めんつゆ」が、「ながみのめんつゆ」なのです。

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さて、ながみのめんつゆは「めんつゆ」なのですから、蕎麦やうどん、そうめん、冷麦などの麺類に使用していただくと美味しくお召し上がりいただけます。
そのほか様々なお料理にもご利用いただけ、めんつゆ1に対して、水または湯を○○という形でラベルに表示しております。

これは小さな子供を持つ友人・知人、プロの調理人や栄養士のみなさんに協力していただき、実際に試作・試食していただいた分量を元に、私の想いをプラスして制作した割合です。

参考にしていただければ幸いです。
もちろんお客様のお好みでアレンジし、お楽しみいただいても結構ですよ^^

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○ラベル文字は、私の直筆なんです。

めんつゆの味が決まり、調理例の完成。
内容量や瓶の形状など次々と決定。
そして今度は商品の顔になるラベルの制作にとりかかります。

今から約6年前に発売した弊社のオリジナル醤油、「ほっき節しょうゆ」のときもラベルには拘りがあり、初めデザイナーさんに提案されたサンプルの中から選んだのが、青色のラベル。
青色がもつ印象は「落ち着く色」で、通常、購買意欲を掻き立てなければならない食品には、あまり用いられない色。
それを選んだとき、「かえって目立つかもね」とデザイナーさん。
書体や図柄を手直しし、発売の日を迎えたのですが、初めてスーパーの陳列棚に「ほっき節しょうゆ」が並んだときの感動と喜びは、今も忘れておりません。
ラベルが少しでも横を向いていると、「ビシッ」と正面を向くよう並べて帰ってくるほど、可愛い醤油なんです。

ですから今度の「ながみのめんつゆ」は、よりもっと深く携わりたかったのです。
原材料に使われている鰹やホッキ貝の絵を書き終え、商品名の「ながみのめんつゆ」を百数十種以上の書体の中から選びます。
しかし、どれもピンとこない。
いくら探して図柄にあてはめても、どうしても納得がいく書体がない。

ならば、自分で書こう!

そう思い立つと、文房具店へ筆、半紙、墨汁を買いに走っていました。
偶然そこで見つけた創作書道の本も買い込み、見よう見真似で書いたのが、このラベル文字なんです。

ながみの「な」、ながみの「み」というように、一文字何十枚、中には200枚以上書いた文字もありました。
その中から一文字づつ8文字を選び、スキャナーで取り込んでラベルの正面に配置。
書道を嗜む方にお見せするのは恥ずかしいのですが、「この文字でいこう」と、なぜか納得、決定。

パソコンのフォントの方が格好が良いのに、不思議ですね。

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○自然を大切にしたい。

以前友人から、お土産にいただいた宮崎県の芋焼酎の裏ラベルに素敵なデザインを見つけました。
そこには宮崎に生息する海のシンボル「海ガメ」の絵と、「海をキレイに」と書かれたデザインが。

友人に聞くと、その芋焼酎を造る蔵元は海を愛するサーファーとのこと。
なるほど納得です。

私も同じ、波乗りが趣味。

新商品発売のときは、私も同じよな自然を大切にするメッセージを入れようと決めていました。
最初のデザインでは、私の住む街が苫小牧ですし、原材料でも使っているホッキ貝の絵に、「海をキレイに」の言葉を入れたのですが、どうもしっくりこず、苫小牧だけではなく、もっと広い地域にもメッセージを届けようと、北海道のロゴに変更。

すると、海だけではなく北海道の大地もキレイにしたいと考えが広がり、それがいつの間にか、「地球」にまで昇華してしまいました。

「地球をキレイに、大切に」のメッセージ。

しかし何かが足りない。
そうそれは、「波」

波乗りを通して地球の大切さを知り、波乗りを通して人生を豊かにしてくれる友人達と出会いました。
その波をロゴに取り入れて、「ながみのめんつゆ」のラベルが完成。

どうか皆さんの心へ、響きますように。

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○悪夢の3.11

そんな矢先、忘れもしない「東日本大震災」が日本を襲ったのです。

東北地方を中心に、大津波と原発事故で日本中が混乱しています。
現時点で、死者、行方不明者約25,681人。被害総額25兆円という、史上最大級の災害。

東日本大震災で被災された方々に、心からご冥福とお見舞いを申し上げます。
一日も早く元の生活に戻れるよう、心からお祈りしております。

こんな大災害のなか、新商品を発売などして良いものだろうか・・・
宮城県、福島県にも、大切なお客さまや、海の仲間が多数います。
発売を延期して、事態が少し落ち着いてからの方がよいのでは・・・

ラベルのデザインには、波が使われている。
あの大津波を思いおこさせるようなデザインは、変更した方がよいのではないか。

様々な迷いが、頭をかすめます。

そんな折、仙台に住む海の仲間からメールが届きました。
その中には、こんな文章が。

「またみんなと、海で会えるとも思って頑張るぞぉ」。

もう一人からは、「当分先になりそうですが「いつかまた海で会いましょう♪」が、私達の合言葉です、桃井さんと、また荒浜の海で会い、笑って波乗りできる日を楽しみにしています」。と書かれていました。

そうです。

僕達は海で知り合った仲間です。
だから再会のときは、また「海」で。

津波に家を流され、仕事をなくしてしまったにもかかわらず、常に前を向き、現実をしっかりと受け止めながら、歩き始めた友人の姿に、「何を迷うことがある」、「未来を信じて私も歩こう」。

そう考え直し、「ながみのめんつゆ」発売を決定いたしました。

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○がんばろう東北! がんばろう日本!

今、日本をとりまく環境は、とても厳しいものです。
被災した地域の復興や福島原発の事故、放射能汚染、風評被害・・・

前例のない非常事態の中で、私達日本人は一致団結し、この困難に立ち向かって行かなくてはなりません。
復興するまで、5年、10年、いやそれ以上かかるかもしれません。

しかし、私達日本人なら必ずできる!

桜舞う公園で、日頃の労をねぎらいお弁当をひろげる。

残業を終えて帰宅すれば、子供の寝顔を眺めながら、「ご苦労様」のビールを嗜む。

真夏の太陽の日差しを受け、浮き輪を手に海水浴。

子供の発表会、見事な出来で表彰され、ご褒美に夕食は家族でファミリーレストランへ。

なかなか上がらない営業成績。あの難しいお得意先が仕事をくれて、今夜は先輩と焼き鳥屋で祝杯。

夜遅く帰宅すると、テーブルの上には「おかえりなさい」と子供からのメモ書き。

そんな日本へ、平和な日本へ必ず戻れる!

だから皆さん、一緒に頑張りましょう。

平成23年、東日本大震災という空前の巨大災害に負けぬよう、日本人みんなで頑張りましょう。

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弊社も微力ながら、日本復興の為に協力いたしたく、この度新発売となりました「ながみのめんつゆ」の売上から、1本あたり¥50円を、日本赤十字社などを通して、被災地へ寄付させていただきます。

被災地が復興するまで、5年でも10年でも、それ以上何年かかってでも、被災された皆様に、元の生活が、幸せが戻るまで、この寄付は続けさせていただきます。

平成23年5月4日
有限会社永見
代表取締役 桃井一元

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明日5月3日から、鰹節ショップ永見臨時営業いたします。

さあ、明日の5月3日(火曜日)から、5月5日の3日間、鰹節ショップ永見は臨時営業いたします。

普段なかなかお越しいただけなかったお客さま、休日のこの機会に是非お越しくださいませ。

5月4日(水曜日)に新発売する「ながみのめんつゆ」も、先行販売いたします。

1本 300ml入りで¥800円。

すっぴん顔の天然だしたっぷり、「ながみのめんつゆ」を、どうぞお買い求めくださいませ。

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鰹節ショップ永見(ながみ)の、臨時営業日は以下の通り。

5月3日(火曜日)

5月4日(水曜日)

5月6日(木曜日)

営業時間 11:00~17:00

北海道苫小牧市新開町1丁目16番2号

0144-57-3966

http://www.hokkibusi.com

※小売店舗のみの営業で、業務用はお休みいたします。

みなさまのご来店、心からお待ちしておりますm(_ _)m

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~鰹節問屋がつくった、子供が安心して食べられる「ながみのめんつゆ」~

○コンセプトは、子供が安心して食べられる「めんつゆ」

開発に着手してから4年。

ようやく皆様にご紹介できる日を迎えることができました。
身体にやさしい「めんつゆ」、小さな子供、成長期の子供へ、安心して食べさせられる「めんつゆ」をコンセプトに、原材料の選別から配合、製造方法に至るまで、醤油醸造元社長と直接何度も徹底的に打ち合わせ、試作品をくつる日が続きました。

化学調味料に頼らない、本物の「めんつゆ」をつくりたいと私の考えを話したところ、「それはとっても意義のあること」と快諾してくださったのです。

それが今から、3年前のこと。
初めは私がイメージするめんつゆの試作品を、醤油醸造元に作っていただいたのですが、それではどうも納得ができません。
そこで今度は、私がストレート・タイプのめんつゆを作り、試食していただいたのです。
するとこれが、醤油醸造元社長が想定していた味付けの範囲を、大きく反れていたのです。
「凄い甘口だね」、「本当にこの味でいくの?」と聞かれ、「もちろんです」と即答した私。
今思えば、私の中にはハッキリとした「めんつゆ」のイメージが出来上がっていたので、醤油醸造元社長も納得してくださったのでしょう。
それ以降は何も言わず、開発の手助けをしてくださいました。

「凄い甘口」といっても、ただ砂糖を大量に使用した「めんつゆ」ではありません。
こだわったのは天然素材の鰹節類で、素材本来がもつ自然の甘味を表現すること。
「○○エキス」に頼らない、本当に鰹節類で「おだし」をひいた「だし汁」で、甘い(旨い)を表現したかったのです。

そんな「旨い」を突き詰めていくと、1つの難題に突き当たります。
それは、いくら良質な素材を使っても、すでに市販されている「めんつゆ」のような味のインパクトを表現するには、通常使用する鰹節類の量では弱すぎる。
つまり足りないのです。

化学調味料を使えばインパクトという問題はすぐに解決してしまうのですが、私の「めんつゆ」に化学調味料は使いたくない。
そこで今回、1つの大きな決断をしました。
それは、鰹節類を沢山使うこと。

それも、めんつゆ業界では考えられない、尋常でない量だったのです。
これで味(旨味)の問題はクリア。

しかし、またすぐに問題に突き当たってしまいました。
それは原材料コストがかかりすぎ、販売価格が高くなってしまうこと。
これには実際悩みました。
いくら良いものといっても、はたしてこの値段でお客様は購入してくださるのか・・・
私の想いは、ただの自己満足なのかもしれない・・・
そんなものを作って良いものなのか・・・

本当に悩みました。
何日も、何日も。

そんなときに背中を押してくれたのが、従業員の言葉でした。
「妥協するくらいなら作らない方がいい」、「やってダメなら、それでいいじゃないか、何も恥ずかしいことじゃない」。

そう、そうなんですよね。
その日から、もう悩むのをやめました。
このとき、業界の常識を覆すめんつゆ作りは、また前進をはじめたのです。

ここで予めお断りしておきますが、私は化学調味料が悪いとは言いません。
現代社会の食料事情で、化学調味料はあらゆるものに使用されております。
コンビニやスーパーのお弁当やお惣菜、調味料やインスタント食品など、今の食料事情は、この化学調味料の進歩・普及によって、有り余るほどの恩恵を受けているのです。
もしこの世の中から化学調味料や添加物がなくなってしまえば、手軽に簡単な食事ができなくなり、忙しい現代の社会事情では、生活がなりたたなくなってしまいます。
受験勉強や徹夜作業で小腹が空いたときなど、インスタント食品は本当に便利なものです。
私もその恩恵を受けております。

しかし、化学調味料にどっぷり浸かった食品群の中で日々生活し、体内に摂取・蓄積されていく・・・

本当にこれで良いのでしょうか?

私達は皆、「選択できる」、自由な権利を持っています。
ですから私は、この選択の幅を広げる「ながみのめんつゆ」を商品化いたしました。
原材料表示欄に、○○エキスや調味料「アミノ酸等」、ph調整材、香料などの表示が無い、すっぴん顔の「めんつゆ」が、「ながみのめんつゆ」なのです。

さて、ながみのめんつゆは「めんつゆ」なのですから、蕎麦やうどん、そうめん、冷麦などの麺類に使用していただくと美味しくお召し上がりいただけます。
そのほか様々なお料理にもご利用いただけ、めんつゆ1に対して、水または湯を○○という形でラベルに表示しております。

これは小さな子供を持つ友人・知人、プロの調理人や栄養士のみなさんに協力していただき、実際に試作・試食していただいた分量を元に、私の想いをプラスして制作した割合です。

参考にしていただければ幸いです。
もちろんお客様のお好みでアレンジし、お楽しみいただいても結構ですよ^^

○ラベル文字は、私の直筆なんです。

めんつゆの味が決まり、調理例の完成。
内容量や瓶の形状など次々と決定。
そして今度は商品の顔になるラベルの制作にとりかかります。

今から約6年前に発売した弊社のオリジナル醤油、「ほっき節しょうゆ」のときもラベルには拘りがあり、初めデザイナーさんに提案されたサンプルの中から選んだのが、青色のラベル。
青色がもつ印象は「落ち着く色」で、通常、購買意欲を掻き立てなければならない食品には、あまり用いられない色。
それを選んだとき、「かえって目立つかもね」とデザイナーさん。
書体や図柄を手直しし、発売の日を迎えたのですが、初めてスーパーの陳列棚に「ほっき節しょうゆ」が並んだときの感動と喜びは、今も忘れておりません。
ラベルが少しでも横を向いていると、「ビシッ」と正面を向くよう並べて帰ってくるほど、可愛い醤油なんです。

ですから今度の「ながみのめんつゆ」は、よりもっと深く携わりたかったのです。
原材料に使われている鰹やホッキ貝の絵を書き終え、商品名の「ながみのめんつゆ」を百数十種以上の書体の中から選びます。
しかし、どれもピンとこない。
いくら探して図柄にあてはめても、どうしても納得がいく書体がない。

ならば、自分で書こう!

そう思い立つと、文房具店へ筆、半紙、墨汁を買いに走っていました。
偶然そこで見つけた創作書道の本も買い込み、見よう見真似で書いたのが、このラベル文字なんです。

ながみの「な」、ながみの「み」というように、一文字何十枚、中には200枚以上書いた文字もありました。
その中から一文字づつ8文字を選び、スキャナーで取り込んでラベルの正面に配置。
書道を嗜む方にお見せするのは恥ずかしいのですが、「この文字でいこう」と、なぜか納得、決定。

パソコンのフォントの方が格好が良いのに、不思議ですね。

○自然を大切にしたい。

以前友人から、お土産にいただいた宮崎県の芋焼酎の裏ラベルに素敵なデザインを見つけました。
そこには宮崎に生息する海のシンボル「海ガメ」の絵と、「海をキレイに」と書かれたデザインが。

友人に聞くと、その芋焼酎を造る蔵元は海を愛するサーファーとのこと。
なるほど納得です。

私も同じ、波乗りが趣味。

新商品発売のときは、私も同じよな自然を大切にするメッセージを入れようと決めていました。
最初のデザインでは、私の住む街が苫小牧ですし、原材料でも使っているホッキ貝の絵に、「海をキレイに」の言葉を入れたのですが、どうもしっくりこず、苫小牧だけではなく、もっと広い地域にもメッセージを届けようと、北海道のロゴに変更。

すると、海だけではなく北海道の大地もキレイにしたいと考えが広がり、それがいつの間にか、「地球」にまで昇華してしまいました。

「地球をキレイに、大切に」のメッセージ。

しかし何かが足りない。
そうそれは、「波」

波乗りを通して地球の大切さを知り、波乗りを通して人生を豊かにしてくれる友人達と出会いました。
その波をロゴに取り入れて、「ながみのめんつゆ」のラベルが完成。

どうか皆さんの心へ、響きますように。

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○悪夢の3.11

そんな矢先、忘れもしない「東日本大震災」が日本を襲ったのです。

東北地方を中心に、大津波と原発事故で日本中が混乱しています。
現時点で、死者、行方不明者約25,681人。被害総額25兆円という、史上最大級の災害。

東日本大震災で被災された方々に、心からご冥福とお見舞いを申し上げます。
一日も早く元の生活に戻れるよう、心からお祈りしております。

こんな大災害のなか、新商品を発売などして良いものだろうか・・・
宮城県、福島県にも、大切なお客さまや、海の仲間が多数います。
発売を延期して、事態が少し落ち着いてからの方がよいのでは・・・

ラベルのデザインには、波が使われている。
あの大津波を思いおこさせるようなデザインは、変更した方がよいのではないか。

様々な迷いが、頭をかすめます。

そんな折、仙台に住む海の仲間からメールが届きました。
その中には、こんな文章が。

「またみんなと、海で会えるとも思って頑張るぞぉ」。

もう一人からは、「当分先になりそうですが「いつかまた海で会いましょう♪」が、私達の合言葉です、桃井さんと、また荒浜の海で会い、笑って波乗りできる日を楽しみにしています」。と書かれていました。

そうです。

僕達は海で知り合った仲間です。
だから再会のときは、また「海」で。

津波に家を流され、仕事をなくしてしまったにもかかわらず、常に前を向き、現実をしっかりと受け止めながら、歩き始めた友人の姿に、「何を迷うことがある」、「未来を信じて私も歩こう」。

そう考え直し、「ながみのめんつゆ」発売を決定いたしました。

○がんばろう東北! がんばろう日本!

今、日本をとりまく環境は、とても厳しいものです。
被災した地域の復興や福島原発の事故、放射能汚染、風評被害・・・

前例のない非常事態の中で、私達日本人は一致団結し、この困難に立ち向かって行かなくてはなりません。
復興するまで、5年、10年、いやそれ以上かかるかもしれません。

しかし、私達日本人なら必ずできる!

桜舞う公園で、日頃の労をねぎらいお弁当をひろげる。

残業を終えて帰宅すれば、子供の寝顔を眺めながら、「ご苦労様」のビールを嗜む。

真夏の太陽の日差しを受け、浮き輪を手に海水浴。

子供の発表会、見事な出来で表彰され、ご褒美に夕食は家族でファミリーレストランへ。

なかなか上がらない営業成績。あの難しいお得意先が仕事をくれて、今夜は先輩と焼き鳥屋で祝杯。

夜遅く帰宅すると、テーブルの上には「おかえりなさい」と子供からのメモ書き。

そんな日本へ、平和な日本へ必ず戻れる!

だから皆さん、一緒に頑張りましょう。

平成23年、東日本大震災という空前の巨大災害に負けぬよう、日本人みんなで頑張りましょう。

弊社も微力ながら、日本復興の為に協力いたしたく、この度新発売となりました「ながみのめんつゆ」の売上から、1本あたり¥50円を、日本赤十字社などを通して、被災地へ寄付させていただきます。

被災地が復興するまで、5年でも10年でも、それ以上何年かかってでも、被災された皆様に、元の生活が、幸せが戻るまで、この寄付は続けさせていただきます。

平成23年5月1日
有限会社永見
代表取締役 桃井一元

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「ながみのめんつゆ」新発売!&臨時営業のお知らせ!

鰹節ショップ永見(ながみ)から、ゴールデンウィークの臨時営業のお知らせと、待ちに待った新商品、「ながみのめんつゆ」発売のお知らせです!

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鰹節ショップ永見(ながみ)の、臨時営業日は以下の通り。

5月3日(火曜日)

5月4日(水曜日)

5月6日(木曜日)

営業時間 11:00~17:00

北海道苫小牧市新開町1丁目16番2号

0144-57-3966

http://www.hokkibusi.com

※小売店舗のみの営業で、業務用はお休みいたします。

新商品「ながみのめんつゆ」は、5月4日(大安)に販売開始!

やっと、やっと・・・

みなさんへ、ご紹介できる日が来ました!

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~鰹節問屋がつくった、子供が安心して食べられる「ながみのめんつゆ」~

○コンセプトは、子供が安心して食べられる「めんつゆ」

開発に着手してから4年。

ようやく皆様にご紹介できる日を迎えることができました。
身体にやさしい「めんつゆ」、小さな子供、成長期の子供へ、安心して食べさせられる「めんつゆ」をコンセプトに、原材料の選別から配合、製造方法に至るまで、醤油醸造元社長と直接何度も徹底的に打ち合わせ、試作品をくつる日が続きました。

化学調味料に頼らない、本物の「めんつゆ」をつくりたいと私の考えを話したところ、「それはとっても意義のあること」と快諾してくださったのです。

それが今から、3年前のこと。
初めは私がイメージするめんつゆの試作品を、醤油醸造元に作っていただいたのですが、それではどうも納得ができません。
そこで今度は、私がストレート・タイプのめんつゆを作り、試食していただいたのです。
するとこれが、醤油醸造元社長が想定していた味付けの範囲を、大きく反れていたのです。
「凄い甘口だね」、「本当にこの味でいくの?」と聞かれ、「もちろんです」と即答した私。
今思えば、私の中にはハッキリとした「めんつゆ」のイメージが出来上がっていたので、醤油醸造元社長も納得してくださったのでしょう。
それ以降は何も言わず、開発の手助けをしてくださいました。

「凄い甘口」といっても、ただ砂糖を大量に使用した「めんつゆ」ではありません。
こだわったのは天然素材の鰹節類で、素材本来がもつ自然の甘味を表現すること。
「○○エキス」に頼らない、本当に鰹節類で「おだし」をひいた「だし汁」で、甘い(旨い)を表現したかったのです。

そんな「旨い」を突き詰めていくと、1つの難題に突き当たります。
それは、いくら良質な素材を使っても、すでに市販されている「めんつゆ」のような味のインパクトを表現するには、通常使用する鰹節類の量では弱すぎる。
つまり足りないのです。

化学調味料を使えばインパクトという問題はすぐに解決してしまうのですが、私の「めんつゆ」に化学調味料は使いたくない。
そこで今回、1つの大きな決断をしました。
それは、鰹節類を沢山使うこと。

それも、めんつゆ業界では考えられない、尋常でない量だったのです。
これで味(旨味)の問題はクリア。

しかし、またすぐに問題に突き当たってしまいました。
それは原材料コストがかかりすぎ、販売価格が高くなってしまうこと。
これには実際悩みました。
いくら良いものといっても、はたしてこの値段でお客様は購入してくださるのか・・・
私の想いは、ただの自己満足なのかもしれない・・・
そんなものを作って良いものなのか・・・

本当に悩みました。
何日も、何日も。

そんなときに背中を押してくれたのが、従業員の言葉でした。
「妥協するくらいなら作らない方がいい」、「やってダメなら、それでいいじゃないか、何も恥ずかしいことじゃない」。

そう、そうなんですよね。
その日から、もう悩むのをやめました。
このとき、業界の常識を覆すめんつゆ作りは、また前進をはじめたのです。

ここで予めお断りしておきますが、私は化学調味料が悪いとは言いません。
現代社会の食料事情で、化学調味料はあらゆるものに使用されております。
コンビニやスーパーのお弁当やお惣菜、調味料やインスタント食品など、今の食料事情は、この化学調味料の進歩・普及によって、有り余るほどの恩恵を受けているのです。
もしこの世の中から化学調味料や添加物がなくなってしまえば、手軽に簡単な食事ができなくなり、忙しい現代の社会事情では、生活がなりたたなくなってしまいます。
受験勉強や徹夜作業で小腹が空いたときなど、インスタント食品は本当に便利なものです。
私もその恩恵を受けております。

しかし、化学調味料にどっぷり浸かった食品群の中で日々生活し、体内に摂取・蓄積されていく・・・

本当にこれで良いのでしょうか?

私達は皆、「選択できる」、自由な権利を持っています。
ですから私は、この選択の幅を広げる「ながみのめんつゆ」を商品化いたしました。
原材料表示欄に、○○エキスや調味料「アミノ酸等」、ph調整材、香料などの表示が無い、すっぴん顔の「めんつゆ」が、「ながみのめんつゆ」なのです。

さて、ながみのめんつゆは「めんつゆ」なのですから、蕎麦やうどん、そうめん、冷麦などの麺類に使用していただくと美味しくお召し上がりいただけます。
そのほか様々なお料理にもご利用いただけ、めんつゆ1に対して、水または湯を○○という形でラベルに表示しております。

これは小さな子供を持つ友人・知人、プロの調理人や栄養士のみなさんに協力していただき、実際に試作・試食していただいた分量を元に、私の想いをプラスして制作した割合です。

参考にしていただければ幸いです。
もちろんお客様のお好みでアレンジし、お楽しみいただいても結構ですよ^^

○ラベル文字は、私の直筆なんです。

めんつゆの味が決まり、調理例の完成。
内容量や瓶の形状など次々と決定。
そして今度は商品の顔になるラベルの制作にとりかかります。

今から約6年前に発売した弊社のオリジナル醤油、「ほっき節しょうゆ」のときもラベルには拘りがあり、初めデザイナーさんに提案されたサンプルの中から選んだのが、青色のラベル。
青色がもつ印象は「落ち着く色」で、通常、購買意欲を掻き立てなければならない食品には、あまり用いられない色。
それを選んだとき、「かえって目立つかもね」とデザイナーさん。
書体や図柄を手直しし、発売の日を迎えたのですが、初めてスーパーの陳列棚に「ほっき節しょうゆ」が並んだときの感動と喜びは、今も忘れておりません。
ラベルが少しでも横を向いていると、「ビシッ」と正面を向くよう並べて帰ってくるほど、可愛い醤油なんです。

ですから今度の「ながみのめんつゆ」は、よりもっと深く携わりたかったのです。
原材料に使われている鰹やホッキ貝の絵を書き終え、商品名の「ながみのめんつゆ」を百数十種以上の書体の中から選びます。
しかし、どれもピンとこない。
いくら探して図柄にあてはめても、どうしても納得がいく書体がない。

ならば、自分で書こう!

そう思い立つと、文房具店へ筆、半紙、墨汁を買いに走っていました。
偶然そこで見つけた創作書道の本も買い込み、見よう見真似で書いたのが、このラベル文字なんです。

ながみの「な」、ながみの「み」というように、一文字何十枚、中には200枚以上書いた文字もありました。
その中から一文字づつ8文字を選び、スキャナーで取り込んでラベルの正面に配置。
書道を嗜む方にお見せするのは恥ずかしいのですが、「この文字でいこう」と、なぜか納得、決定。

パソコンのフォントの方が格好が良いのに、不思議ですね。

○自然を大切にしたい。

以前友人から、お土産にいただいた宮崎県の芋焼酎の裏ラベルに素敵なデザインを見つけました。
そこには宮崎に生息する海のシンボル「海ガメ」の絵と、「海をキレイに」と書かれたデザインが。

友人に聞くと、その芋焼酎を造る蔵元は海を愛するサーファーとのこと。
なるほど納得です。

私も同じ、波乗りが趣味。

新商品発売のときは、私も同じよな自然を大切にするメッセージを入れようと決めていました。
最初のデザインでは、私の住む街が苫小牧ですし、原材料でも使っているホッキ貝の絵に、「海をキレイに」の言葉を入れたのですが、どうもしっくりこず、苫小牧だけではなく、もっと広い地域にもメッセージを届けようと、北海道のロゴに変更。

すると、海だけではなく北海道の大地もキレイにしたいと考えが広がり、それがいつの間にか、「地球」にまで昇華してしまいました。

「地球をキレイに、大切に」のメッセージ。

しかし何かが足りない。
そうそれは、「波」

波乗りを通して地球の大切さを知り、波乗りを通して人生を豊かにしてくれる友人達と出会いました。
その波をロゴに取り入れて、「ながみのめんつゆ」のラベルが完成。

どうか皆さんの心へ、響きますように。

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○悪夢の3.11

そんな矢先、忘れもしない「東日本大震災」が日本を襲ったのです。

東北地方を中心に、大津波と原発事故で日本中が混乱しています。
現時点で、死者、行方不明者約25,681人。被害総額25兆円という、史上最大級の災害。

東日本大震災で被災された方々に、心からご冥福とお見舞いを申し上げます。
一日も早く元の生活に戻れるよう、心からお祈りしております。

こんな大災害のなか、新商品を発売などして良いものだろうか・・・
宮城県、福島県にも、大切なお客さまや、海の仲間が多数います。
発売を延期して、事態が少し落ち着いてからの方がよいのでは・・・

ラベルのデザインには、波が使われている。
あの大津波を思いおこさせるようなデザインは、変更した方がよいのではないか。

様々な迷いが、頭をかすめます。

そんな折、仙台に住む海の仲間からメールが届きました。
その中には、こんな文章が。

「またみんなと、海で会えるとも思って頑張るぞぉ」。

もう一人からは、「当分先になりそうですが「いつかまた海で会いましょう♪」が、私達の合言葉です、桃井さんと、また荒浜の海で会い、笑って波乗りできる日を楽しみにしています」。と書かれていました。

そうです。

僕達は海で知り合った仲間です。
だから再会のときは、また「海」で。

津波に家を流され、仕事をなくしてしまったにもかかわらず、常に前を向き、現実をしっかりと受け止めながら、歩き始めた友人の姿に、「何を迷うことがある」、「未来を信じて私も歩こう」。

そう考え直し、「ながみのめんつゆ」発売を決定いたしました。

○がんばろう東北! がんばろう日本!

今、日本をとりまく環境は、とても厳しいものです。
被災した地域の復興や福島原発の事故、放射能汚染、風評被害・・・

前例のない非常事態の中で、私達日本人は一致団結し、この困難に立ち向かって行かなくてはなりません。
復興するまで、5年、10年、いやそれ以上かかるかもしれません。

しかし、私達日本人なら必ずできる!

桜舞う公園で、日頃の労をねぎらいお弁当をひろげる。

残業を終えて帰宅すれば、子供の寝顔を眺めながら、「ご苦労様」のビールを嗜む。

真夏の太陽の日差しを受け、浮き輪を手に海水浴。

子供の発表会、見事な出来で表彰され、ご褒美に夕食は家族でファミリーレストランへ。

なかなか上がらない営業成績。あの難しいお得意先が仕事をくれて、今夜は先輩と焼き鳥屋で祝杯。

夜遅く帰宅すると、テーブルの上には「おかえりなさい」と子供からのメモ書き。

そんな日本へ、平和な日本へ必ず戻れる!

だから皆さん、一緒に頑張りましょう。

平成23年、東日本大震災という空前の巨大災害に負けぬよう、日本人みんなで頑張りましょう。

弊社も微力ながら、日本復興の為に協力いたしたく、この度新発売となりました「ながみのめんつゆ」の売上から、1本あたり¥50円を、日本赤十字社などを通して、被災地へ寄付させていただきます。

被災地が復興するまで、5年でも10年でも、それ以上何年かかってでも、被災された皆様に、元の生活が、幸せが戻るまで、この寄付は続けさせていただきます。

平成23年5月1日
有限会社永見
代表取締役 桃井一元

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鰹節ショップ永見、連休中の臨時営業のお知らせ

さあ今日からゴールデンウィークがスタート。

多い企業では、12連休というのですから羨ましい!

みなさん、この連休はどう過ごされますか?

今日から札幌ドームでは、日本ハム・ファイターズ×西武ライオンズの3連戦が行われます。

おっ まさしく今、ゲームが始まった頃ですね。

特設会場オープンテラスでは、北海道の人気ラーメン店が出店するラーメン・フェスティバル「F麺」が催され、苫小牧からは「らーめん極(きわめ」さんが、弊社の「ほっきぶし」を使った、「ほっき節透明醤油らーめん」で勝負!

夕方に放送されたテレビでは、大行列で一番人気の様子。

さすが極さん^^

ありがとうございますm(_ _)m

この「ほっき節透明醤油らーめん」を食べてみたい方は、明日と明後日までチャンスがあるので、ぜひ札幌ドームまでお出掛けください。

詳しくはこちら。

http://www.fighters.co.jp/event/2011/spring_festa.php

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さて話は変わりますが、ゴールデン・ウィーク中、下記の日時に、鰹節ショップ永見が臨時営業いたします。

普段、日曜日・祝日は休業日のため、なかなかお立ち寄りいただけなかったお客様!

ぜひこの機会にどうぞ!

削りたての花かつおのほか、弊社オリジナルの「ほっきぶし」や「ほっき節しょうゆ」、昆布などもございます。

そして、いよいよ・・・

例のものが登場します。

大変長らくお待たせいたしました。

ついに、ついに・・・

               COMING SOON !!

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鰹節ショップ永見(ながみ)

北海道苫小牧市新開町1丁目16番2号

0144-57-3966

http://www.hokkibusi.com

nagami@hokkibusi.com

○臨時営業日

5月3日(火曜日) 憲法記念日

5月4日(水曜日) みどりの日

5月5日(木曜日) こどもの日

営業時間 11:00~17:00

※小売ショップのみの営業で、業務用はお休みさせていただきます。

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らーめん極さんが、ほっき節透明醤油ラーメンで、日本ハム・ファイターズ ラーメンフェスティバルに出店します。

今月末から札幌ドームで行われる、日本ハム・ファイターズ×西部ライオンズの3連戦。

この期間中、同時に催されるラーメン・フェスティバル「F麺」に、苫小牧の人気ラーメン店「極(きわめ)」さんが出店いたします。

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今回提供してくれるのは、「ほっきぶし」と「ほっき節しょうゆ」をたっぷり使った、「ほっき節透明醤油らーめん!」。

ホッキ貝の旨味を凝縮した「ほっきぶし」のスープが、特製醤油ダレとのコラボレーションで開化!

札幌雪祭りで行列ができたこのラーメンは、今やお店の定番メニュー。

この機会に、ぜひご賞味ください^^

開催日は4月29日~5月1日の3日間。

札幌ドーム、オープンテラスにて。

詳しくはこちら。

http://www.fighters.co.jp/news/detail/1981.html

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大槻恭敬作品展 カフェノラのうつわたち2011

富良野在住の陶芸家、大槻恭敬氏の作陶展が、札幌石の蔵ぎゃらりぃ はやしさん2階で開催されております。

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今回の作品は、「風景のなかにあるさまざまな線を、器にいれてみました」。

個性溢れる「大槻ワールド」を、ぜひご堪能くださいませ。

期間中は大槻氏も在廊しているので、作品の意図をしっかり聞ける絶好のチャンス!

気に入った作品は、早めにGET! しちゃいましょう^^

野良窯公式ホームページ

http://www1.vecceed.ne.jp/~yas-mid/noratoppage.htm

もう少し作品について知りたい方は、ブログ「ノラな日々」へ

http://yasmid.exblog.jp/i5/

今回の作陶展は、ニットとアクセサリーのデザイナー、「宮平桐」さんの春展、「凛~其の十四」も同時開催。

宮平桐さん公式ホームページはこちら

http://www.studio-fortune.com/

期間は3月29日(火)まで。

11:00~19:00(最終日は18:00まで)

場所:石の蔵ぎゃらりぃ はやし

北海道札幌市北8条西1丁目(札幌駅北口より徒歩3分)

011-736-0884

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