久しぶりにモヒートさんへやって来ました。
ここは「ラム」をこよなく愛するマスターが営む洒落たバーで、実は私がラムを飲めるようになったのも、マスターのおかげm (_ _)m
「元気にしてるかな~」とお店に入ってみると、以前と変わらず落ち着いた雰囲気の中に、マスターがいらっしゃいました。
場所は函館駅から徒歩約3分、「函館ひかりの屋台 大門横丁」のすぐ近くで、どうしても分からない方は、屋台の店員さんに聞いてみるといいですよ。
知らない店員さんは居ないと思います。
それだけ目と鼻の先
「いらっしゃいませ」←マスター。
「お久しぶりです。以前と変わらず、イイ雰囲気ですね」←私。
「ありがとうございます。変わったことと言ったら、ラムの種類が増えたくらいでしょうか」←マスター。
それでは
と、お勧めのラムをいただきました。
「クレマン オールド ラム」。
何も言わなくても、ストレートで出していただけるなんて、嬉しいですね
しばしマスターとの話を楽しんでいると、気になるものが・・・
んっ?
あれは?
「あれはビンテージものの棚です」←マスター。
よくよく見ると
でた~っ
トロワ・リビエールの1977年もの。
マスターが私にラムを教えてくれたトロワ・リビエール。
このラムのおかげで、今もラムを楽しめるようになったのです
2000年、マルティニーク島南部にある熟成庫が火災に見舞われ、蒸留所の2/3にあたる熟成ラムを失ってしまったトロワ・リビエール。
その悲劇から逃れた1本が、目の前にあります
ソムリエが自分のコレクションに、ぜひ加えたい1本として知られる、トロワ・リビエールの1977年ものは、まずこの先お目にかかることはないでしょう。
ボトルを見せてもらうと、琥珀色の液体がボトル底に・・・
どうやら最後の一杯でしょう。
恐る恐る、マスターに聞いてみました。
「飲んでもいいですか?」←私。
「いいですよ」←マスター。
ニコッと笑って快諾してくださいました。
ありがとうございますm(_ _)m
グラスに注がれたトロワ・リビエールの芳醇な香りを楽しみます。
しっかりと記憶に残すように。
ひと口ふくむと、30年前のラムとは思えないくらい、しっかりとした味わい。
ボトルを眺め、行ったこともないマルティニーク島を思い浮かべながら、しばし自分ワールドへ(笑)。
このグラスの中のラムを飲み干すと、次にこのラムに会えるのは30年後・・・
しっかりとトロワ・リビエール1977年を記憶して、またまたマスターとラム談義。
あっ 
お店には仲間3人で来たのに、すっかり自分の世界に入ってしまいました
今夜の私は、かなり酔ったようです。
ごめんなさい
お店の名前にもなっている、「モヒート」。
マスターが持っているモヒートのレシピは、マスターも把握していないほど豊富。
「こんな感じで」と好みを話すと、イメージにピッタリのモヒートを作ってくれますよ
さて、次回はどのラムをいただこうかな
Ber MOJITO(モヒート)
函館市若松町18-22
営業時間 17時~4時
定休日 火曜